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大竹伸朗
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道後オンセナート 2022
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伊織
道後温泉を覆う
大竹伸朗の巨大アート
《熱景 / NETSU-KEI》を
モチーフとした
伊織オリジナルハンカチ
日本最古の温泉ともいわれ、聖徳太子も立ち寄ったと伝わる愛媛県松山市の道後温泉は、2014年から継続してアートを取り入れた取組を行っており、2022年には芸術祭「道後オンセナート2022」が開催されました。
道後温泉本館では2021年7月から保存修理後期工事が行われており、その建屋を覆う素屋根テント膜の原画を、国際的に活躍する画家である大竹伸朗が担当。
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「道後オンセナート
2022」の一環で制作されたこのテント膜の作品名は《熱景 /
NETSU-KEI》。水・熱・光、人や街の生み出すあらゆるエネルギーをテーマに、道後に湧き続ける「湯」のイメージから色と形を通して尽きないエネルギーを表現しています。
伊織では、この鮮やかで躍動的な《熱景 / NETSU-KEI》の情感をそのまま切り取ったようなハンカチと、そのパッケージの制作を担当しました。
《熱景 / NETSU-KEI》の展示は2021年12月17日〜2023年10月末(予定)まで
熱景 / NETSU-KEI
コラボハンカチタオル
なめらかなシャーリング生地にインクジェットプリントで《熱景 /
NETSU-KEI》を鮮明に再現。裏面は密度の詰まったパイルで使い心地のしっかりとしたハンカチです。
熱景ロゴが印象的なレコードジャケット風のパッケージ入りで、作品としてそのまま飾っていただくことが可能です。
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熱景 / NETSU-KEI 青
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熱景 / NETSU-KEI 赤
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レコジャケ風パッケージ
※「赤」はオンラインショップでは完売しました。KITTE丸の内店(東京)/松山店(愛媛)での販売状況はお手数ですが各店にお問い合わせください。
大竹伸朗(おおたけ しんろう)
1955年東京都生まれ。1980年代初頭より国内外で作品発表を開始。1988年に制作拠点を愛媛県宇和島市に移し、絵画を中心に音や写真、映像を取り込んだ立体作品、エッセイ、絵本など多彩な作品を展開。2014年、国内外4カ所で行われた展覧会の功績により芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
各ミュージアムショップにて熱景 / NETSU-KEIハンカチも販売。
製品情報
熱景 / NETSU-KEI コラボハンカチタオル
- 素材:
- 綿 100%
- サイズ:
- 約 25×25cm
- 生産国:
- 日本
※「赤」はオンラインショップでは完売しました。